星々のうた

占星術師未來のよしなしごと

🌙 あの日私は天王星の放つ矢に当たりに行ったのだ


スマホの中の溜まり切った写真を整理しながら、2016年の私と今日は再会をしている。

 

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2016年。
トランジットの天王星がネイタルの太陽を直撃したある日、私は何もかもを手放し、文字通りゼロになったのだった。

 

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仕事として立ちゆくのかどうかさえ分からぬ占星術の知識とノートパソコンだけが私の財産であり、あの日の私の貯金はゼロどころかマイナスだった。

  

それからは空港のベンチで寝たり、友人の家の一室に身を寄せさせてもらったり、うらぶれた宿を転々としたり・・・、そんな風にして1日1日をながらえたものだった。

 

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あの頃の私に問いたい。

怖くなかったの?と。

 

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胸が張り裂けそうに悲しいことはたくさんあったし、体のしんどいことも山ほどあった。

 

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でも
怖くはなかったのだ。

   

私は天王星の放つ矢に、ど真ん中から当たりに行ったのだ、という確信があったのだから、何もかもがゼロポイントに戻るのは当たり前のことだと分かっていたから。

  

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星は語り続ける。

休みなく。

   

どの瞬間も、誰の上にも輝いて、人生の旅路を照らしているのだ。

  

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こんな風にノスタルジーに浸るのも時にはいいものだな・・・。

  

たくさんの傷跡を確かめながら、まだこの足で立っている自分を、旅を続けている自分を、慈しむことができるから。

  

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